CONTENTS
いま公開しているもの
ぶどう品種の系統図
主要38品種と、系統をつなぐ親品種19を収録。親子関係はすべてDNAマーカーの判定結果で裏を取り、味わいは4つのゲージで表示しています。「3,000円以下で買えるか」も重ねてあるので、予算内でたどれるルートが見えます。
品種の一覧
図を使わずに品種名から探すためのページです。色や価格で絞り込み、酸味やボディの強さで並べ替えられます。品種ごとの解説ページも用意しました。
産地から探す
「この産地では、どの品種を使ってよいことになっているのか」を、生産規定そのものから引いて一覧にしました。キャンティ・クラシコのサンジョヴェーゼ80%以上のように、比率が決まっている産地はその数値も載せています。
ワイン用語集
「辛口」は残糖4g/L以下とEU規則に数値で書かれていますが、「フルボディ」を定めた規定はOIVにも国税庁にも見つかりませんでした。その言葉に数値の裏づけがあるのかで分けて整理し、軸ごとに38品種を強い順に並べています。
この先に足すもの
産地と用語の次は、収録品種そのものを増やすことを考えています。コンクールの受賞歴は、第三者によるデータベース化が許諾されているかを確認してから判断します。
POLICY
データの扱い方
ワインの解説記事はすでに世の中にたくさんあります。このサイトが増やす価値があるとすれば、根拠をすべて開いておくことだと考えています。
- 親子関係は一次情報だけを使う
- すべて Vitis International Variety Catalogue のDNAマーカー判定欄で確認しています。解説記事やまとめサイトは根拠に使っていません。
- 確定していないものは、確定として描かない
- サンジョヴェーゼやカルメネールのように学説が割れている品種は「諸説あり」として区別し、点線で表示します。
- 味わいの数値は、変換したものだと明記する
- 公的機関は「渋み4」のような数値を公表していません。各機関の記述をこちらで5段階に変換したものであることを、サイト上に書いています。
- 解説文は転載しない
- 生産者団体・輸入元・公的機関の記述を複数つき合わせ、自分の言葉で書き起こしています。もとにしたページは全品種からたどれます。
- 用語は「数値の基準があるか」から書く
- 甘辛度にはEU規則の残糖g/L、樽熟成にはリオハやバローロの月数があります。一方で渋み・ボディ・果実味に公的な数値定義は見つかりませんでした。用語集では、その有無を最初に示しています。
- 産地の品種は規定そのものから引く
- AOCの cahier des charges、イタリア・スペインの生産規定、国税庁のGI生産基準を直接あたっています。品種を定めていない産地は、その旨を明記します。
LOG
更新の記録
| 2026-09-14 | ワイン用語集を追加。甘辛度・樽熟成には法令の数値があり、渋みやボディにはないことを整理しました。 |
|---|---|
| 2026-09-14 | 産地から探すを追加。32産地の生産規定から、認められている品種と比率を引きました。 |
| 2026-09-08 | 各品種に「3,000円以下で買える1本」を追加(楽天市場から自動取得・広告)。 |
| 2026-09-08 | 品種の一覧と、品種ごとの解説ページ38枚を追加。 |
| 2026-09-08 | 全38品種に解説・香り・合う料理・「次に試すなら」を追加。出典161件。 |
| 2026-09-08 | ぶどう品種の系統図を公開。57品種を収録。 |
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このサイトについて
winovibe は個人が運営している趣味のサイトです。ワインの販売や、特定の銘柄の推奨を目的にしていません。事実関係の誤りに気づかれた場合は、出典リンクとあわせてご指摘いただけると助かります。