制度として品種を縛っているわけではないが、白ぶどうが9割を占め、その中心がリースリング。急斜面の畑で、酸のはっきりした軽やかなタイプになりやすい。
実際に多く植えられている品種
この産地には制度上の品種規定がありません。以下は規定ではなく、栽培面積の統計にもとづく実態です。
黒ぶどう・共通
- リースリング5,156ha・白ぶどう面積の約69%
- ミュラー・トゥルガウ679ha
- ピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)441ha
- エルプリング405ha
制度上の位置づけ
- 制度上の品種規定はなし
- 栽培の90%が白ぶどう品種
出典
生産規定Deutsches Weininstitut(ドイツワイン協会)
https://www.deutscheweine.de/anbaugebiet/72/moselモーゼルの栽培面積統計「Auf 5.156 Hektar findet die anspruchsvolle Sorte ideale Bedingungen」
規定は改正されます。掲載しているのは各出典を確認した時点の内容です。実際の商品がその規定に沿っているかは、生産者の表示をご確認ください。