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用語集

果実味・アロマ

Fruit & Aroma

数値の裏づけ なし

果実を思わせる香りと味わい。「第一アロマ(品種由来)/第二アロマ(発酵由来)/第三アロマ・ブーケ(熟成由来)」という分類がよく使われる。これは教育や実務で広く用いられている慣用の分類で、公的な規格ではない。

この三分類はエミール・ペイノーらの官能評価学に由来し、ソムリエ教育で標準的に教えられている。ただしOIVや国税庁が用語規格として定めたものではない。このサイトでは「香り」の欄に具体的な果実名・花・スパイスを並べていて、これは各国機関や輸入元が品種解説で挙げているものを集めたもの。

この軸が強い品種・弱い品種

当サイトが掲載している21品種を、この軸の★が高い順に並べたものです。★は公的な数値ではなく、各国のワイン公式機関の記述をこちらで5段階に変換したものです。

品種果実味
ガメイ5
グルナッシュ(ガルナッチャ)5
プリミティーヴォ(ジンファンデル)5
マスカット・ベーリーA5
マルベック(コット)5
カベルネ・ソーヴィニヨン4
カベルネ・フラン4
カルメネール4
サンソー4
シラー/シラーズ4
ツヴァイゲルト4
テンプラニーリョ4
バルベーラ4
ピノタージュ4
ピノ・ノワール4
ブラウフレンキッシュ4
プティ・シラー(デュリフ)4
ムールヴェードル(モナストレル)4
メルロー4
サンジョヴェーゼ3
ネッビオーロ3

出典

定義OIV/酒類総合研究所
https://www.nrib.go.jp/第一〜第三アロマの分類を公的な用語規格として定めた文書は確認できなかった